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The Women Outside 2/4

http://www.youtube.com/watch?v=RyIrZFqJ8eA&sns=tw

0:12
だから、以前の生活を取り戻すのは簡単じゃない。それにどの女性も、クラブのオーナーや売春をあっせんするポン引きに借金をしているので、この状況から抜け出す唯一の道は借金を返済することなんです(元売春婦ーーキリスト教伝道師)。売春婦たちの基本給は月にわずか250米ドルです。マダム(売春宿の女性経営者)だって月に300米ドル程度です。その収入では食費と宿賃を払うのもやっとです。こうなると将来への希望もなくなります。
0:54


借金に苦しむ女性、借金を苦にして自殺した女性などに関する新聞記事がある。

http://exposethelies.web.fc2.com/news1952ame.html
 1953年6月29日 京郷新聞
〈「私達を助けて下さい」悪質抱主の下ではいくら稼いでも負債だけ増加〉

1957年7月21日 東亜日報
〈二人の米軍慰安婦 身の上 悲観して自殺〉
〈「遺書」には『行っても行ってもうんざりする慰安婦生活 行くほど負債だけ増え死ぬ道しかない』と書いてあった。〉

1:02
(売春宿にどれくらい閉じ込められていたの?どうやって脱出したの?)売春宿にいたのは三ヶ月です。ある日、韓国に旅行にやってきた大学生がそこから助け出してくれたの。彼は売春宿のオーナーに、どうすれば、わたしを助け出せるのか尋ねたんです。オーナーは6000米ドルを払えと要求しました。その大学生は、わたしのためにお金を払ってくれました。売春宿から脱出したわたしは両親の家に戻りました。でも両親は、わたしのことを恥だと思い、一緒に教会に行くのも嫌がりました。叔父や叔母の家にも行って欲しくなかったみたい。従姉妹からはウチにはもうこないでと言われました。わたしは、100%よそ者で居場所がないと感じました。だから米軍基地の方がまだ居心地が良いのかもしれないと思えてしまった。
2:05

2:07
女性の多くは誘拐されて自分の意思に反して拘束されている。そして多くは家族を養うために借金のカタにされたり、世間体を失ったために、家には戻れず韓国人の男と結婚することもできない女性たちなのだ。韓国では、売春が違法であるにもかかわらず、韓国政府はキャンプタウンの売春婦たちを「エンターテイメント・ホステス」として登録している。
2:31

2:33
基地売春は韓国政府の特別な管理下に置かれています。たとえば、基地周辺のクラブには外国人が同伴でなけれべ韓国人が入ることはできません。つまり、外国人専用の特区です。このような規制によって保護されているともいえます。たとえば、エイズの定期的なチェックや検査もそうですが、HIV陽性かどうかのチェックを求められるのは常に売春婦の方で兵士たちではありません。
3:10


韓国大統領(当時)の署名つき文書まで残っている。

朴正煕直筆署名文書公開」基地村慰安婦女性(洋公主)の政府直接管理が明らかに
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1383736550/l50?v=pc
〈「1977年、朴正煕大統領が自筆署名した"基地村浄化対策"によると、当時の政府は基地村を62ヶ所、9935人を把握し浄化対策の一環として、基地村に女性専用アパートの供給計画を立てたことが記載されている」と述べた〉

3:23
軍当局は、兵士の士気に強い関心があります。士気が高いほどその部隊の戦闘態勢が整っていることになるからです。そして、兵士の高い士気を保つには、これは多くの司令官の意見ですが、若い兵士に必要だと、司令官が考えている性的なサービスを兵士に確実に提供できうようにしておく必要があるのです。(Cynthia Enloe教授 Bananas,Beaches and Bases)。
3:47

3:48
アメリカ政府は常に公式には売春を非難していましたし(Rear Admiral Carroll Jr.USNR Ret.)、米軍人が売春宿に頻繁に出入りすることや売春婦と公の場で交流することも禁止してきました。これが、「公式」な方針です。しかし、「非公式」な方法は「見て見ぬ振り」です。
4:14

4:15
米軍は、基地内の施設で民間人が提供するサービスをコントロールすることはできないし、していません。軍が提供する、幅広いレクリエーションや福利厚生は民間が提供するサービスを利用し、またその機会を生かすことで実現しているからでもある(Lt.Colonel Griffin D.Lockett)。
4:39

4:41
兵士も人間ですからね。若い兵士が家族や祖国から何ヶ月も、いや場合によっては何年も引き離されているときに、彼らの性行動をすべて取り締まっていたら、全員が犯罪人になってしまう。
4:58

4:59
売春や売春婦が本当に、そんなに自然なことなら、なぜこれほど軍の司令官たちによる意思決定や管理が必要になるんでしょうか。これほど多くの交渉や、話し合いが必要になる理由は?特別な医療体制が必要になる理由は?これは、ぜんぜん自然なことではありません。これは交渉の結果、得られた合意です。売春婦は、まるでハイテクの武器を扱うときのように大げさな手順を踏んでいます。
5:27

5:31
再び基地に戻ったわたしはそこで最初の夫に出会いました。米軍のGIです。婚約しようと言われ、そうしました。でも、結婚するまで半年、待てと言われました。アメリカに行けば、仕事も見つかるかもしれないと思ったし、彼のことを愛していました。南カロライナで生活を始めて間もなく、わたしは妊娠していることに気づきました。結婚して8週後でした。ところが、地元の保安官やMP(憲兵)が夫を捜索していることが分りました。AWOL---無許可離隊が原因でした。夫には逮捕容疑が掛けられていたんです。その後、わたしは病院で出産しましたが、夫からは、カーテンレールやテニスラケット、モップで殴られ、暴力を受けました。わたしの身体中はアザだらけで、何も食べられないくらい唇が腫れ上がりました。柔らかいパンも口にできなかった。水やジュースを飲むのが、せいいっぱいでした。かなり辛かった。口の中や歯が痛くてしゃべることもできなかった。その後、夫とは別れて、赤ちゃんの親権をめぐる戦いが始まりました。ヤンは子供の親権を失った。仕事も夫もない彼女は韓国へ強制送還された。現在、彼女は別の米兵と付き合っているが、いつか、自分の息子と再開したいと思っている。
7:19

7:21
最初の夫と結婚していたときは「OK」と「ノー」この、二つの言葉しか言えなかった。2番目の夫、ジョンソンの父親だけど、彼のことは大嫌いです。考えるのも嫌、とても辛い経験だった。本当に大嫌い。どれだけ、ひどい目にあったか。夫が家に戻らなくなり、他の女たちと付き合い始めても、気にならないほど嫌いだった。戻ってくるときは、家の中をメチャクチャに壊されて、わたしの存在は、完全に無視されていました。イジメられました。本当に憎んでいます。息子が欲しいと言われても、絶対に渡しません。元夫に渡すくらいなら、他人にあげた方がマシです。憎んでいます。
8:46

8:49
米軍のキャンプタウンで暮らす人々は、基地のおかげで生計が成り立っているため、最初の頃は、韓国人の子供たちも、混血児に親切でした。でも、今では「自分の国に帰れ」と冷たくあしらっています。教会でも「おい、黒人の私生児」などと言って侮辱しています。混血児に対する差別は激しく、彼らにとっては辛い環境です。

どれだけ酷い状況なのか、たぶん、想像できないと思います。子供を連れて外出すると、息子をジロジロ見るのに夢中になって、バスに乗り遅れる人も居るくらい。単に混血の男の子だと思っているんじゃないんです。米兵の私生児だと思いながら見ている。母親はどんなヤツなんだろうってね。わたしたち親子を見る目はそう語っています。彼らがコソコソなにかを言っているときは「この野郎」って言ってやります。だって、親の過ちのせいで子供が非難されるべきじゃないからね。
10:04

10:07
Duraebangは、韓国語で「コミュニティー」という意味です(My Sister's Place Duraebang Community
Center)。ですから、「Duraebang」は、米軍キャンプタウンで生活する女のためのコミュニティー・センターです。1950年に、米軍が初めて韓国に駐留すると、米軍基地の周辺にキャンプタウンが作られました(Sun Young Chung 「Duraebang」ディレクター)。現在では韓国内に、180のキャンプタウンが存在します。われわれは米兵相手の売春婦たちの問題におもに取り組んでいますが、その中には米兵と結婚する売春婦も居ます。
10;44

10:46
国際結婚は、素晴らしい出来事です。USO(米国慰問協会)の韓国人花嫁学校で学んだ異文化の勉強は一生役に立つでしょう。軍のライフスタイルや一時的な勤務(TDY)や指揮系統について学ぶことで、米軍に対する理解を深め、米軍コミュニティーにすんなり溶け込めるようにいたします。兵站、医療機会や教育機会だけでなく、軍人の妻になるために必要なさまざま科目について学びます。来期のコースにつては最寄りのUSOにご連絡ください。USOの花嫁学校はお二人の新しい人生の最高の門出です。USO花嫁学校は韓国に駐留している米兵の妻、あるいは、これから米兵と結婚しようとしている韓国人女性のために、最高のアメリカ文化のオリエンテーションや教育プログラムを提供しております。現在(1990年代)年間、約1200組の国際カップルが誕生しています(70年代のピーク時は3000組)。ここでは、米兵と婚約している韓国女性が知っておくべきさまざまなトピックをカバーしています。医療システム、教育システムについて、それからもちろん料理教室もあります。ここでは、韓国女性に基本的なアメリカ料理の作り方を朝食から手の込んだデザートに至るまで教えています。
12:00

12:02
ただいまー。おかえりなさい。今日は、いい一日だった?ええ、あなたは?そうでもなかったけど、まあまあだね。何を作ってるの?インゲンとトウモロコシを茹でてるの。いい、においだね。食卓をセットしてくれる?大丈夫?大丈夫だよ。ところで、彼はどなた?ボーイフレンドのトッドよ。とても優しくていい人なの。彼を信用しているし、便りにしている。どうやって出会ったの?わたしが、米軍基地で働いていたとき、トッドが韓国に赴任してきたの。
12:59